2017年日本絶景ロードランキング
1位:「ビーナスライン」(長野県)
#ビーナスライン
区間距離:約75km
通行料金:なし
冬季閉鎖:11月下旬~ 4月下旬
長野県の茅野市街と美ヶ原高原をつなぐ観光山岳道路。
標高1400〜2000mの自然豊かな高原や森林を走る、
車山高原を抜けて霧ヶ峰の区間がハイライト
#車山高原
所要時間:2時間
特徴:山頂からはなだらかな丘をハイキングしている感覚。
霧ヶ峰までは富士山や北アルプスなどの眺望がいい。
#ニッコウキスゲ
#ニッコウキスゲ群生
特にニッコウキスゲが見ごろの7月は多くのバイカーでにぎわいます。
#車山展望テラスSKYTERRACE
#車山展望テラス
#車山神社
#車山高原展望リフト
車山神社は標高1925メートル、
長野県 車山高原の山頂に鎮座する神社
富士山、八ヶ岳、北・南・中央アルプス
などの日本を代表する山々を一望できる。
#信州ツーリング
#信州ドライブ
#長野ツーリング
#長野ドライブ
#エリミネーター250
2位:「八幡平アスピーテライン」(秋田県・岩手県)
3位:「知床横断道路」(北海道)
4位:「ミルクロード」(熊本県)
https://www.instagram.com/reel/C-Z4wefJFPe/?igsh=MWdtbzY2N2Rtd3JrNQ==
#ミルクロード
区間距離:46㎞
通行料金:なし
冬季閉鎖:なし
阿蘇には幾筋もの絶景ルートがあるが、
外輪山北東部の尾根を辿るミルクロードが
もっとも広大な景観を堪能できる道。
#大観峰
絶景ポイント
https://www.instagram.com/reel/C9y2LbkJI2H/?igsh=OXQxMnc4bzExY2I2
湯布院からスタートしてから約15㎞は樹林帯に囲まれて走る峠道が続き、飯田高原に入った大石原あたりで視界は一気に開け、道のレイアウトも直線主体に変化。そして長者原で、草原に囲まれたロングストレートの向こうにくじゅう連山という景色が眼前に広がる。
①西登山口→3時間10分→②由布岳(西峰)→1時間10分→③由布岳(東峰)→2時間20分→④西登山口(休憩50分含む)
区間距離:約50km(草津~信州中野)
通行料金:なし
冬季閉鎖:11月下旬~ 4月下旬
7位:「磐梯吾妻スカイライン」(福島県)
https://www.instagram.com/reel/C9gbaUMvLz_/?igsh=ajJoaXppY2JqaXhz
区間距離:28.7㎞
通行料金:なし
冬季閉鎖:11月中旬〜4月中旬
最初はグリーンな風景
山の尾根に出るとブラウンの世界へ。
標高1600mの浄土平でると荒漠と広がる剥き出しの大地
まるでアメリカのアリゾナにいるみたいな感じ
まだアメリカで走ったことないけど笑
#吾妻小富士
#吾妻小富士噴火口
#浄土平
浄土平駐車場わきからの登山道(階段)を約10分登る
直径約500mの火口の眺めは圧巻で、火口底までは約70m
火口壁をぐるりと一周すると1時間かかる
浄土平や福島盆地など展望も抜群。
区間距離:約59.4km
通行料金:西瀬戸尾道IC ~今治IC 3980円
9位:「千里浜なぎさドライブウェイ」(石川県)
https://www.instagram.com/reel/C-UPnaCpydz/?igsh=MWVkcDZ2ZnlnamJxcg==
#千里浜なぎさドライブウェイ
日本では原則的に砂浜を一般車両で走ることは禁止。
唯一合法的に堂々と砂浜を走ることができる場所。
紺碧の日本海を眺め、潮風を浴びながら砂浜を走る爽快感。
日本海に沈む太陽を眺めながら走行できる。
https://www.instagram.com/reel/C9T62EepACe/?igsh=MWZyN3FvamViMTFhZw==
ライダーが一度は走っておくべき道。
草原の中を疾走し、噴煙と蒸気を上げる中岳まで間近に迫り、カルデラの暮らしとそれを囲む外輪山を遠望できる絶景道だ。
標高1592mの高岳を最高峰に中岳、根子岳、烏帽子岳、杵島岳で構成されるのが、阿蘇カルデラの中央付近にそびえる阿蘇五岳。
草千里ヶ浜駐車場にバイクを置いて
草千里ヶ浜を歩き、1時間もすれば烏帽子岳の頂上に辿り着く
5月中旬ごろにはミヤマキリシマのピンクでいっぱいになる